相続税申告と言えば税理士
私は今までに税理士事務所勤務経験が何社かあります。今ではパソコンで作業するのは当たり前でしたが、昔は相続税申告の際も全て手書きで作成しておりました。簿記の知識は当然ありましたが、相続税の知識は全くというほど当時ありませんでした。税理士の先生は、税理士補助の仕事として相続税を計算したものを検算させ、清書する事で知識として経験させて頂きました。土地・預貯金等課税所得を計算して自分自身では縁がない税額金額を書いていた様に思い出します。
当時、ドラマと思える出来事がありました。亡くなられた方が生涯独身であり、探しても相続する人がいないという事でした。全国にいないか先生は出張して調べられました。かなりの資産家で当時バブル時代でしたので、不謹慎ですが亡くなる前にどなたか養子縁組でもしてくれたら・・・と話したものです。もしくはご寄付でもされた方が良かったように当時思いました。どういう生涯で資産家だったかまでは知りませんが、何だかもったいないような気がします。
私には税理士の先生は身近ですが、相続となると税金のかからないような相続しか現実はありません。それでも家庭裁判所で相続争いされている姿を見た事がありますが、相続はありますので争いにならないように税理士の先生や弁護士の先生に相談して亡くなられた方が残念に感じられないような相続をしたいと思います。生前に遺言書を作成されるのが一番かもしれません。税理士の先生へ相談するような税金は出なくても相続税申告はかなり困難ですので、ご相談は必要かと思います。
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